WEB制作の第一歩!まずはサイトの利用目的やコンセプトをまとめよう – ESTELOCOS.jp

WEB制作の第一歩!まずはサイトの利用目的やコンセプトをまとめよう

情報発信

新年明けましておめでとうございます。

後悔しない人生を送るために日々精進中のEL ROSAこと野口銀河(@ginga_noguchi)です。

昨年はトラック提供サイト『オケプール』のリニューアルや、運営局の新体制の立ち上げ、その他新たな事業計画諸々バタバタしているとあっという間に1年が過ぎてしまいました。

今年は事業の更なる発展と向上を目指し努めてまいりたいと思っておりますので、皆様本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、新年最初のブログですが、現在僕がメインの業務として行っているWEBサイトの制作の第一歩でもあるサイトディレクションを考えてみました。WEB制作だけでなく、何かを0から作っていくには一連の流れ(ワークフロー)がありますよね。

これからWEBサイトを制作するにあたって、作業を円滑に進めていくために行き当たりバッタリではなくきちんとした作業工程で進んでいきましょう。

なぜWEBサイトを制作するのか

一番はここですよね。

なぜWEBサイトを作りたいと思ったのでしょうか? 作るのが決まったとしてもレイアウトやデザインのイメージは思い浮かびますか?

  • ただなんとなくあった方がかっこいいから?
  • インターネットを使ってリリース情報やイベントの告知をしたいから?
  • サイトを介して売り上げを上げたいから?

何かしらの目的があってWEBサイトを作りたいと思ったのでしょうけど、せっかく作ったWEBサイトを最大限に活用するためには、サイトの利用目的やコンセプトを明確にしておく必要があります。

では、具体的にどのような情報があった方がいいのでしょうか?

僕個人が、このサイトを制作した時に決めておいた情報をまとめてみました。

WEBサイトの基本情報・動作環境を決める

WEBサイトの基本情報です。

WEBサイトの名称、ドメイン、サーバーをどうするかを決めましょう。

サイト名称を決める

WEBサイトの名前です。

会社名、レーベル名、アーティスト名、ショップ名……作りたいWEBサイトの名前を決めます。

このサイトで言えば『 ESTELOCOS 』です。

ドメインを決める

ドメインとはよく “インターネット上の住所”と言われます。よくわからないと思いますが、簡単に言えばURLのことです。

このサイトで言えば「 http://estelocos.jp 」ですね。

厳密に言うとドメインは「 estelocos.jp 」で、「 http://estelocos.jp 」がURLらしいのですが、とにかくドメインとはここに飛ぶとこのページがありますよというものを表したもので、これが先ほどの“インターネット上の住所”と呼ばれる所以ですね。

このドメインは当然同じものは2つと無いので早い者勝ちです。定番の単語や人気の.com、.jp、.netなんかは無い場合が多いので、その時は諦めて別のドメインを探すしかありません。

ですので、これから起業する人とかまだ社名が決まってない人なんかは先にドメイン取得サービスの大手である『お名前.com』等でドメインが取れるかどうか調べるということも必要になってくるかと思います。

レンタルサーバーを決める

サーバーとは何か? という話をすると非常に専門的でややこしくなるので割愛させていただきますが、ここではいわゆる「レンタルサーバーをどこから借りるか」という内容です。レンタルサーバー会社もたくさんあるので、どこから借りるかを決めておきましょう。

このサイトは『エックスサーバー』と契約してレンタルしています。

WEBサイトの役割を明確にする

WEBサイトを制作・公開して何をしたいのか。逆に言えば何をしたいが為にWEBサイトを作りたいのか。を決めましょう。これを怠るとWEBサイト自体のコンセプトや存在意義が薄れ、中途半端な出来上がりだったり、更新もおろそかになりやすくなると思います。

WEB上で何をアピールしたいのか

WEBサイト上にどんな情報を公開し、何をアピールしていきたいのか考えてみましょう。

新曲の公開? リリース情報? MV(ミュージックビデオ)のYouTubeリンクやイベント告知?

どのような切り口で発信していくのか考えておく必要があります。

ターゲットユーザーは誰?

WEBサイトの集客ターゲットの年齢層や男女比、一般人向けか同業者向けなのか会社向けなのか。後のデザイン案を考えるにもターゲットを明確にしておく必要があります。

WEBサイトに期待する効果は?

WEBサイトで情報を公開して終わりではないですよね?

WEBサイトを広告・販促ツールとして最大限に活用し、売り上げを伸ばしていかなければなりません。CDの注文やイベントチケットの予約、グッズの販売やファンの獲得、問い合わせの受付や資料請求などあらゆるビジネスに繋げていけるよう考えます。

WEBサイトの内容とコンテンツ

WEBサイト自体のページ構成やコンテンツの内容を決めておきましょう。サイトのグローバルメニューや、トップページのアピール内容などを決める材料となります。

掲載したいページを決める

商品紹介、自己紹介、活動コンセプトや事業内容等、どんなページが必要なのか洗い出していきましょう。最初はひたすら箇条書きにしていき、まとめられるものはまとめていったりするといいかもしれません。

取り入れたい機能を考える

WEBサイトに取り入れたい機能やアイディアを考えてみます。ブログ機能やユーザーに直接告知できるメルマガ機能、スタジオや飲食店、クラブ等を経営しているのなら予約フォームなどですね。

また、FacebookやTwitter、Instagram等の各SNS(ソーシャルネットワーク)との連携、1日あたりにどれぐらいアクセスがあるのかを知るアクセス解析や、狙った検索ワードでヒットさせるためのSEO対策などなど、できるできないは置いておいてひたすら希望を突っ込みます。

WEBサイトデザインのイメージ

ここまでまとめられたらデザインをイメージしてみましょう。最初は何も思い浮かばなかったレイアウトやページ構成も少しずつアイディアが出てくるかと思います。

  • トップページにスライドショーを置いて大きなバナーで告知したい
  • 公開したばかりのYouTube動画を載せたい
  • CDの注文を促すリンクを貼りたい

などのトップページのデザインをイメージしてみます。

デザインのイメージは?

ジャンルやカテゴリーにとらわれず色々なWEBサイトを見て好みのデザインを見つけてみましょう。企業サイト、ショッピングサイト、旅館やホテルに飲食店、アパレルや広告代理店に学校などなどあらゆるサイトからデザインのイメージを取り入れてみます。

和風、シンプル、ゴージャスなどの雰囲気や、タブレットやスマートフォンへの表示に対応したレスポンシブデザインなのか、コンテンツの配置やフォントなんかも細かく見てみましょう。

▶︎縦長のwebデザインギャラリー・サイトリンク集|MUUUUU.ORG

▶︎イケサイ ウェブデザイナーのWEBデザインデータベース

▶︎Webデザインリンク集・ソーシャルブックマーク – straightline bookmark | Web Design Bookmarking

キーカラーは何色?

WEBサイトを作っていくうえでキーカラーは必須とも言えるでしょう。自分の好きな色であることはもちろん、各色から出るイメージを覚えておくのも大事です。

▶︎12色の色が与える印象について。配色に困った時のいろいろ。 | Handy Web Design

▶︎色カラー | 色の組み合わせ・配色デザイン講座

アニメーションやスクリプトは?

画像が次々と入れ替わるイメージスライダーや、マウスでカーソルを乗せた時の動きなど、動きのある機能もイメージしてみます。遊び心やちょっとしたクリエイティブ感の追加、ごちゃごちゃさせ過ぎないようイメージしてみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ただ漠然と「ホームページ作りたいな〜」と考えて作っただけでは不完全なWEBサイトになってしまったり、何度も後戻りしたりしなくてはならなくなってしまうかと思います。

WEBサイトを早く公開したい気持ちもあるかと思いますが、何事も土台や設計図が大事だと思いますので、焦らずじっくりと煮詰めながら決めていきましょう。

ではまた。

 

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