ネット集客するなら自らメディア化すべし!情報発信の大切さと8つの戦略ポイント – ESTELOCOS.jp

ネット集客するなら自らメディア化すべし!情報発信の大切さと8つの戦略ポイント

情報発信

こんにちは。今まで漠然としていたビジネスビジョンが最近になって少し固まりつつあることで、動きがスムーズになってきた感を感じている野口です。

昨日は今期より参加させていただいているバイマのコミュニティの勉強会で東京に行ってきました。僕は3年前(2013年)に会社勤めを辞めてビジネスを始めてたことで、地元でも周りは事業主や起業家といる時間が増えました。そしてまたここで新たな事業主の方たちと出会い色々な刺激を受けることで、自分の成長を加速させていきたいと感じております。

そんな中、情報発信の大切さを改めて強く感じたので久ぶりの記事更新とともに備忘録として残しておきます。

もはや「メディア化」は避けて通れない時代である

さて、バイマの勉強会なのでもちろんバイマのショッパーの人たちが集まって情報をシェアし合うのですが、共通しているのは「ビジネスとしてその先を見据えて考えて行動していること」です。バイマという1つの媒体に依存せず、一生物のビジネスマインドとスキルを身につけるべく日々励んでいるのだなと。もちろん今回初めて参加した僕は、全員が「はじめまして」だったのであくまで僕個人が現場の空間で感じたものでしかないのですが。

そしてインターネットとパソコンを使用した集客において情報発信(メディア化)することの重要性を実感しました。

ネット集客を担う「オウンドメディア」の必須性

インターネット・マーケティングやブログ運営を視野に入れると、この「オウンドメディア」なる言葉を耳にします。「ブログ」ではなく「メディア」定義と活用意図はなんなのでしょうか。

ネットビジネスにおいてインスタグラム(Instagram)やフェイスブック(Facebook)、ツイッター(Twitter)をやっていない人はほとんどいないと思いますが、ワードプレス(WordPress)をやっている人はまだまだ少なく感じます。手軽にできるSNSをウェブ集客の主流にしている人が周りには多いですが、ブログこそが中心で集客のコア(核)となり、仕組化、収益化、ビジネスの発展や派生を繋げるハブとなると信じています。

僕がネットの集客を意識したのは2006年にクラブでDJを始めた時で、当初からブログ(当時はアメブロでしたが)と、当時主流のSNSだったmixi(ミクシィ)の活用を強く意識してきました。ワードプレスは初めて開設したのが5年前ほどになり、これまでにも10個ほどのウェブサイトを作ったりしましたが、何度もリセットしてしまってあまり残っていません……汗

それはさておき自分なりにオウンドメディアの重要性と役割は理解して、我流ではありますが多少のノウハウも積んできたつもりでいます。「ブログの重要さ」は周りに口頭で話したことはありますが、自分のブログにて記事コンテンツとして興したことはなかったのでこの機会に少しずつシェアしていきたいと思います。

「オウンドメディア」とは何か

まず「オウンド(owned)」とは「所有する」と言う意味です。その名の通り自らが所有するメディアのことでウェブサイト(ホームページ)やブログ(WordPress等のCMS)が主にあたり、あなた自身がメディアを所有して、自らが情報発信の中心となって集客していきます。

余談ですが、バナー広告やPPC広告など、別の媒体に料金を支払って広告枠を獲得して集客するメディアをペイドメディア(Paid media)、FacebookやTwitterなどのSNS(ソーシャル・ネットワーク)で個人間の繋がりを中心として信用や評判を得ていくことを目的としたメディアをアーンドメディア(Earned media)と言います。

そしてオウンドメディアと合わせてこの3つをそれぞれの頭文字をとって「 POE 」もしくは「 POEM 」、日本国内では「トリプルメディア」と呼ばれることがインターネットマーケティングにおいて一般的になっております。

メディア集客の戦略と「オウンドメディア」の役割

一口にインターネットメディア集客と言っても、大きく分けて3つのメディアがあることを踏まえた上でオウンドメディアの強みを考えて役割を決めていきます。オウンドメディアでしかできないこと、オウンドメディアならではのこととは何があるでしょうか。自分に所有権があるということは「ある程度制限なく自由に運用できる」ことが強みになりますが、色々できすぎて悩みに繋がったりするので、逆に他の2つでできないことを考えてみます。

ペイドメディアはすでに集客力のあるメディア媒体に広告の掲載費用を支払って、自分の広告を掲載してもらいこちらへのアクセスを促します。もともと集客力があってアクセスの多い場所に広告を載せるので、多くの人の目につきやすくなりますね。こちらを知らない人に知ってもらったり、新たなアクセスを獲得できるきっかけにもなりえます。

ただし掲載スペースが限られているので十分な情報を載せることができません。クリックしたくなるようなバナーのデザインや一言で食いつかせるキャッチコピーなどが重要になってくるでしょう。

アーンドメディア(Earned media)のメリットとデメリット

アーンドメディアはペイドメディアの広告に比べると多くのスペースが使えます。文字制限のあるTwitterでも140文字なのでストレスを感じることなく発信できるでしょう。フォローという制度のおかげで相手が自分に興味がるということも確認でき、こまめに発信することでフォロワーの目に留まりやすくシェアやリツイートなど拡散能力に優れています。

しかし「タイムライン」という性質上過去のものがどんどんと流れていき、情報を届けきれずに流れていてしまう可能性もあります。あなたの過去のつぶやきをずっとさかのぼってまで見る人は少数派でしょう。

オウンドメディア(Owned media)の運用用途

以上を踏まえた上で改めてオウンドメディアの役割を考えてみます。まず前提としてWordPressはもともとブログ制作用のソフトです。ブログとはウェブログ(Weblog)の略でウェブログはウェブとログの造語です。なのでブログとはウェブ上に記録された日誌のようなものの総称となります。「そんなの知ってるわ」と思った方、ではブログとメディアは何が違うかわかりますか? 同じWordPressを使って自分が記事を書き残したそのウェブサイトはブログですか? メディアですか?

ここを強く意識しておかないと、運営方針がずれてコンセプトがまとまらなかったり、僕のようにリセットしたくなる衝動に駆られたりしますよ。

先に言うとブログはあくまで「個人の日記」の感覚です。「昨日野口さんと東京で会ってきました。朝起きて電車で東京駅に行ってバイマの話ししてなんちゃらかんちゃら……」みたいな非常にどうでもいい内容です。あなたが芸能人や著名人でない限りプライベートでどこで何したかなんてみんな興味ありません。これはSNSでも言えることですけどね。

ではメディアはというと「ビジネスの商品として意識しているかどうか」につきるかと思います。記事1つ1つはサイトを形成するコンテンツで、雑誌や書籍の1ページと同じです。ユーザーにとって有益な情報であることはすでに当たり前で、それ以上に踏み込んだ動線の設計および確保、全てが最終的にマネタイズする着地地点への布石となります。ブログ執筆のアプリを使ってブログ記事を更新していますので、「ブログ」という言葉を使っていますが、あくまでもコンテンツだと認識してもらえればと思います。

そのためにもユーザー属性の絞り込みや、その人らに対するキーワード選定、コンテンツ内容、サイト内のページボリュームなどが重要となってきます。

オウンドメディア戦略で意識したいポイント

  1. ウェブサイトのコンセプトを決める
  2. ターゲットとなる対象ユーザー属性の絞り込み
  3. 検索キーワードの洗い出しと選定
  4. 収益となるまでのルートを設計する
  5. アクセスを集めるルートを設計する
  6. 無料でどこまでもやらない
  7. 人間味を出す
  8. レイアウトやキーカラーを決める

1. ウェブサイトのコンセプトを決める

まずどのような情報を発信していくメディアを作っていくのか、何を目的としてどう運営していくのか考えておきます。状況の変化につれて方針は多少かわることもあるかと思いますが、その時に同じサイト内にプラスするのか新たに別サイトを立ち上げるのか判断の基準になることもあります。

2. ターゲットとなる対象ユーザー属性の絞り込み

幅広い対象者に向けても以外と集まらないものです。逆に絞り込むことで差別化し集客していきます。

例えば僕は齢31にしてだいぶ髪が薄くなっていますwが、「薄毛で悩む全ての人に朗報なサロン」より「ダンディで渋い大人の男になりたいのに髪が薄くなってきて悩んでいる30代のビジネスマンに向けた静岡県東部のサロン」の方が気になるかもしれません。ちなみに僕は薄毛ですが今までずっとスキンヘッドだったので、限界がきたらまた戻るだけなので悩んでませんw

3. 検索キーワードの洗い出しと選定

上の項目でもわかると思いますが、ターゲットを絞ることでキーワードが生まれます。対象者がどのような単語で検索をかけるのか考え、洗い出していきます。この時に少しキーワードの派生を意識するとなおよしだと思います。少し言うならば薄毛で悩んでいる人は「薄毛」や「頭皮」だけではないですよね? それらを意識すればコンテンツとして増やせるページが何倍にも増えると思います。

4. 収益となるまでのルートを設計する

サイトのアクセスが増えただけでは収益につながりません。いろいろなルートから集まったアクセスを最終的にどこにもっていくのか、どこで収益に繋げるのかのゴールを考えておきます。

5. アクセスを集めるルートを設計する

こちらはスタートですね。点在するお客様をどこから集めサイト内にアクセスさせるのかを意識して考えておきましょう。

6. 無料でどこまでもやらない

ブログを書いて公開することでユーザーは無料でその情報を手に入れることができます。有益な情報を提供してアクセスを促すために出し惜しみはすべきでないと考えていますが、噛み砕いた話を100%さらけ出してはいけないと思います。無料で提供しすぎるとユーザーは「無料」に食いついたただの “クレクレ人間” しか集まりません。「ちょっと教えるだけで金とんのかよ」みたいな人が100人集まるサイトよりも、こちらにも気持ちよく対価を払いながら成長し、口コミで広めてくれるような人が10人集まるサイトの方がよっぽどいいです。アクセス数が全てではありません。

7. 人間味を出す

インターネット間の繋がりでしかないユーザーが相手ですので、コンピューターではなく1人の人間が書いているということを出しましょう。どれだけ有益で専門的な情報を提供してもWikipedia(ウィキペディア)のようなメディアは距離を感じますよね? 公に出すからといって別に背伸びする必要もないしかっこつける必要もありません。「リアルな自分」を出すことで共感者と繋がれます。逆に共感できない人は勝手に去っていくので、それでも繋がっている人との繋がりはより強固なものとなるでしょう。自分のメディアなのですから等身大の自分でいくほうが気分的にも楽ですし、思ったことを素直に書けます。

8. レイアウトやキーカラーを決める

サイトの見た目も大事です。高級感なのかポップなのか、くだけてとっつきやすいのかかしこまった感じなのか、色やレイアウト、口調なども統一して意識しておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

勢いで書いたのでちょっと駆け足感のあるまとめですが、僕はこれらのことを意識しながらサイトを作っています。バイマをやっている方であれば商品ページやショッパーページの構成で意識している部分と共通しているものも多いと思いますので、情報発信について漠然としていた人は少し置き換えてみると、道が開けるかもしれません。

最後にデメリットも少し言うならば、ブログの運営は長期的なものだと言うことです。3時間ぐらいかけてやっと書いた1つの記事のアクセスが1桁とか、時間に対する費用対効果をネガティブに考えてしまうこともあるかと思います。サイトは立ち上げさえすればとりあえず検索でヒットするわけではないですし、どれだけSEOを意識しても全てGoogle(グーグル)に左右され歯がゆい思いもします。

ただし、本気で取り組めば辞められることのない最強の営業マンに変わっていきます。こういうロマンがあるからブログを成長させるのってホント面白いなと思っています。

 

ではまた。


参考文献

 

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